地元の米と水にこだわり作り上げた大吟醸に噂通りの
水プロジェクトを見事に表現したラベルとパッケージデザイン。
きっと喜んでいただけるギフトになります。
日本酒「かべから」を是非ギフトとしてお届けしたい。
その想いから噂通りの水プロジェクトで作り上げたコンセプトとラベルデザインにぴったりのギフトボックスが完成しました。
パッケージデザインはTHAのFATE氏が担当。
同プロジェクトで完成させたホテルリッチの壁画を全面にあしらったプロジェクトを丸ごと感じることのできるギフトボックスをデザイン。
旭鳳酒蔵のこだわりの大吟醸と国際的に活躍するアーティスト達が作り出す特別な日本酒ギフト。
それが可部(かべ)から始まる水を感じることのできる大吟醸「かべから」。
感謝の気持ちと共に大切な方へのギフトに是非プレゼントしてみませんか?
「原料米である中生新千本(ナカテシンセンボン)は八反錦(ハッタンニシキ)と共に旭鳳ではメインで大切に使っているお米です。
今回中生新千本で純米大吟醸を旭鳳酒造として初めて造りました。
やわらかな口当たりが特徴の旭鳳のお酒は可部の水が持っている特徴であり、強みです。 今回「かべから」を造るにあたり、清らかな水が印象的に伝わるよう、クリアーな味わい、お米の持っているピュアな旨味が表現できるようお酒を造りました。
綺麗なお酒に仕上がった「かべから」多くの方に飲んでいただき、可部の自然や町、人々を感じていただければ嬉しく思います。」
旭鳳酒蔵 濱村 洋平